システム特徴

他社の追随を許さない新機能[1]

オンラインアップデート

クライアントが稼動中に別のクライアントから使用中のイメージの書き換えができます

BAW機能

クライアントのハードウェアの一部の違いに柔軟に対応します

複数サブネットの管理

サーバー内に複数のNICを設置し、各NIC毎に異なったサブネットにあるクライアントを管理できる

データディスク

保存可能なデータエリアをクライアント毎にアタッチできます
再起動してもデータは維持されます

アプリケーションディスク

アプリケーションだけがインストールされた数種類のイメージをクライアント毎にアタッチできます

他社の追随を許さない新機能[2]

リモートコントロール

クライアント毎の起動、シャットダウン、再起動をサーバー画面からコントロールできます

USBキー

ライセンスが、USBモジュールに格納されます

Linuxクライアント

リナックスクライアントをネイティブでサポートします

日本語GUI

サーバーの操作画面が日本語GUIのウィンドウになりました

2種類のサーバー

管理サーバーとイメージサーバーを別々に設置しクライアントは、アクセス可能な(負荷が軽い)サーバーから起動イメージを取得します

従来からの安定した機能[1]

普通のWindows® 

クライアント端末のアプリケーションの実行速度はハードディスク搭載のWindows®  パソコンと同等の速度で動作します

幅広い周辺機器

殆どのWindows® 対応のアプリケーション及び周辺機器がそのまま使用可能です

情報漏えい対策

FDD、USBメモリ、CD-R等のドライブが無くても運用できるので大変有効な情報漏洩対策が構築可能です

データの盗難対策

ハードディスクを排除しているので 、クライアント端末が盗難されても、データは流出しません

ディスククラッシュがない

クライアント端末にハードディスクがないので、ハードディスクのクラッシュの心配がありません(定期的なのディスク交換も不要です)

従来からの安定した機能[2]

全台数を容易に設定

キー端末1台を操作することで、アプリケーションのインストール・アップデート・設定変更等の全クライアント端末の設定が可能です

遠隔管理

LanPC2™ サーバ を複数設置する場合、1箇所の管理拠点からLAN・WAN・VPN経由で複数拠点に存在するLanPC2™ サーバのメンテナンスが可能

複数のクライアント環境

LanPC2™ サーバ に複数の環境設定を保存し、必要に応じてクライアントが使う環境を指定できます

2つの運用モード

揮発モード・クライアントモードがあり、各モード毎にそれぞれのセキュリティレベルで動作します

冗長性の拡張

Windows® , LinuxのサーバーOSが持つ負荷分散またはクラスタリングの機能と合わせて信頼性の高い堅牢なシステム構築が可能です

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